八酵麗茶 糖尿病 の数値が下がった
八酵麗茶 糖尿病 による合併症が改善 血糖値 322 が 102 まで下がりましたた 以前はひどかったのどの渇きも消えました。今は、毎日、八酵麗茶 があれば血糖値や ヘモグロビンA1c の心配をしなくてすむようになりました。以来、私の食事は、家族とは別に私だけ専門の糖尿病食を取り寄せていましたが、これがあまりの薄味で、毎日の食事がただただストレスになってしまいました。もともと濃い味が好みなこともあり、薄味だとおいしく感じられずにストレスが溜まってしまったのでしょう。そのうち、なんだか体に力が入らずに、フラフラして 1 ヶ月後には糖尿病食を放り出してしまったのです。
そんなとき知ったのが テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」で、以後は食事の内容は普通に戻し、薬草茶を毎日飲み続けました。このお茶を飲んでいれば、食事は好きなものが食べられて、私は豆大福など甘いものも口にします。異常なほどののどの渇きも起きません。
八酵麗茶 を飲んで 2 ヶ月ほどすると変化がありました。最初に感じたのは、体が軽くスッキリしてきたことで、友人との外出でも歩くのが早いと驚かれました。また、朝の目覚めもとてもよく、寝起きが本当にさわやかになりました。今までは、目覚めが悪く朝起きるのがとても苦痛でストレスでした。医師には、朝の目覚めをよくするには、血糖値を下げるしかないと言われていました。
やがて、テンペ菌発酵の薬草茶 八酵麗茶 を飲む前に 322 もあった血糖値が 200 台になり、 100 台後半へと降下。さらに、 8.9 あった ヘモグロビンA1c も、 7.0 から 6.0 に下がり、ぐんぐん改善していきました。
糖尿病自己管理手帳の記録を見てみると、血糖値は 102 のときもあれば、 78 まで上がったりもします。これは、その日の食事の中身によるのかもしれません。正常範囲の空腹時血糖値は 70 ~ 109 mg/dL で、食後の正常範囲の血糖値は概ね140 mg/dL未満ですから、正常範囲の中で多少の上下があるくらいにまでなり、本当に血糖値のコントロールが楽になりました。 ヘモグロビンA1c の値に関しては、血糖値が上下しても 5.8 から 6.0 の間にしっかりとおさまっていて、それ以上にはなりません。
私の経験からいうと、このお茶を飲んでいれば、血糖値がてきめんに下がるのは間違いないと思います。ちゃんと飲んでいれば、きっとみんな下がるんじゃないでしょうか。また、八酵麗茶は、薬草茶なのに苦みがなく割と飲みやすいと私は感じました。飲みやすさやおいしさというのは、継続するにはとても大切ですよね。
私は、普段は 300~500cc を飲んでいますが、たまに友人と外食をしたときなどは 1000cc ぐらい飲むこともあります。
どうしても普段は、食事療法できつきつになってしまうので、でかけたときは、おもいっきり食べることにしています。だから、そんなときは、普段よりも多めに 八酵麗茶 を飲むことで対策しています。また、普段は食後に飲んでいますが、たくさん食べたり飲んだりするときは、食前にお茶を飲むようにもしています。
これが 血糖値 や ヘモグロビンA1c を下げる効果につながっているのかはよくわかりませんが、私にはなんとなくいいように感じています。
八酵麗茶 について
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。また、難消化性デキストリンを配合しています。難消化性デキストリン は、
血糖値の上昇を抑制: 消化が進まないため、血糖値の急激な上昇を防ぎます。これは糖尿病やインスリン抵抗性の管理に役立ちます。
食物繊維としての役割: 腸内で発酵するため、便通を改善し、便秘の緩和に寄与します。
満腹感の増加: 消化が遅いため、満腹感を持続させる助けとなり、食事量の制御に役立ちます。
善玉菌の増殖: 腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境の改善に寄与します。
カロリーの低減: 澱粉の一部しか吸収されないため、摂取したカロリーを抑制する助けとなり、ダイエットに役立ちます。
八酵麗茶 の主な効果・効能は以下の通りです。
- 血糖値の上昇を抑制する
- コレステロール値を下げる
- 内臓脂肪を減らす
- 血圧を下げる
- 免疫力を高める
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400 cc が目安です。慣れてきたら少し濃い目に入れるのがおすすめです。1包あたりに約200 ~ 300 cc ぐらいです。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、苦みなどの健康茶独特の飲みにくさは一切ありません。
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