パクパク酵母くん 評判 血糖値 が 200 mm/dl が120 mm/dl に改善
HbA1C は 6.0 まで下がった 半年ほど前、朝起きてみると布団の上に自分の足先の皮と爪がはがれていました。それでも足には感覚がなく、痛くもかゆくもありません。
かなりの出血だったのに痛みを感じないことにとても違和感を感じましたし、とても不気味な感じがしたのをよく覚えています。
この状態に驚いて、病院に駆け込むと、血液検査の結果 糖尿病 と判明しました。血糖値は 200mm/dl 以上、HbA1C は 8.2 もあったのです。
足先に突如起きた異変は 糖尿病 が原因でした。実はその前から予兆はあり、足がむくんで鉛のように重く、手指にビリビリした痛みが出現していました。
糖尿病性神経障害が原因で痛みを感じなかった
糖尿病が進行すると、血液循環の低下や神経障害（末梢神経障害）が起こるのだそうです。これにより、手足のしびれ、痛み、刺激への過敏さなどが生じることがあります。この状態は、一般的に「糖尿病性神経障害」というのだそうです。しびれや痛みが最初の症状でもう一段悪化すると私のように痛みを感じなくなってしまうのだそうです。
糖尿病は本当に怖い病気だと思いました。しかも、医師に言われましたが、糖尿病は、かなり進行してから病院に駆け込む人がほとんどなのだそうです。
医師からは即入院を勧められましたが、自力でなんとかしたいと思い、食生活の改善と運動から始めることに。知り合いが食事で糖尿病を上手にコントロールしているので、私もがんばりたいと思いました。
私はお酒が大好きで、1回の飲酒量も相当なもの。ビール 3L に焼酎 1L 程度を毎晩飲み干していたのです。今、思えば、糖尿病になる食生活をしていたのです。
まず糖質の多いビールを飲むのを止めて、食事も野菜と魚を主体に変更。ウォーキングを日課にして、朝晩 1 時間ずつ歩くようになりました。
さらに、「糖質を分解してくれる」とラジオで聴いた 糖質カット酵母 パクパク酵母くん をすぐに注文しました。
飲み始めるとガスがたくさん出て、便通も改善されたのです。それから 3 ヶ月後に病院に行くと、血糖値が180 mm/dl 、ヘモグロビンA1Cが 7.2 まで下がっていました。
私としては、改善スピードが鈍いなぁ～と感じていました。もっと血糖値やヘモグロビンA1Cが下がっていると思っていました。
少量の血糖降下剤も飲み始めたのですが、検査数値は 1 ヶ月ごとに順調に下降。現在、血糖値120 mm/dl 、HbA1C が 6.1 となって、糖尿病はほぼ改善しました。4ヶ月ほどかかったでしょうか。
本気で食事と運動を行い、パクパク酵母くんも欠かさずに飲みました。
医師も驚くスピードでした。さらに、100 kg あった体重もこの半年で20 kg 減。糖質カット酵母 パクパクくん酵母 が糖質を分解し、糖尿病改善とダイエットに働いてくれたことは間違いありません。
パクパク酵母くんは食前に1包必ず飲んでいたのですが、食事も以前ほど食べなくても満腹感があり、必然的に食べる量が減りました。
パクパク酵母くん には"パン酵母"、"清酒酵母"、"ワイン酵母"が含まれています。 この3種の酵母は体内の過酷な環境に負けずに、生きたまま腸まで届きます。
血だらけになった足先も健康を回復し、しびれやむくみも解消。体が軽く調子がよいのもうれしいです。足先の傷が治るのに1年以上かかりましたが、本当によかったと思います。
医師にはこの足先の傷が原因で壊疽を引き起こす人が多いのだそうです。壊疽になったら足を切り落とさなければなりません。
私は、 パクパク酵母くんと出会い、そして食習慣、運動習慣で改善できたのは、とてもラッキーだったのかももしれません。
糖尿病の血糖コントロールとヘモグロビンA1Cの数値はこれかれもずっと維持していかなければ行けません。気を引き締めてやっていこうと思います。
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