たまねぎ物語の口コミ 上昇するばかりの血糖値が下がった

昔から健康野菜として親しまれてきた玉ねぎですがその秘密の一つがケルセチンです。野菜の中でも玉ねぎ、特に外側の皮の部分に多く含まれるポリフェノールです。普段捨てられている皮には食用部分の約10~20倍ものケルセチンが含まれています。更に注目の紅麹・ビタミン4種を配合しました。毎日の玉葱・玉ネギ健康ダイエット、血糖値調整にお役立てください

上昇するばかりの血糖値が下がった

甘いものを手離さず、酒を好きなだけ飲む。そんな生活のツケがたまって、3年前に血糖値が400mm/dlと告げられました。以来、甘味とお酒を控え、運動をしても血糖値は上昇の一途。血糖値がなかなか下がりません。薬を増やしても歯止めがかからず、250mm/dlを超えたのです。 そこで、自分の体なのだ、自分で快復させようと、皮ごと発酵玉ネギをまずは3ヶ月摂取。すると、血糖値がスッと300mm/dl台に下降して、まだ高めとはいえ、これはよい兆候です。 そして半年を迎えた頃、血糖値がついに220mm/dl前後まで到達して、以後もそのレベルで落ち着くようになったのです。良好な検査結果が持続しているため、医師からは薬を減らしてみようと提案がありました。 続きを読む

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