九州で評判の甘酒「ジャパニーズヨーグルト」で減量成功

まさに健康サポートドリンク

私は、19歳のときに、肝臓が悪くて生死の境をさまようという経験をしました。そのとき医師は、「覚悟をしてください」と親に告げたそうです。

幸いにも一命を取り留めることができ、その後2年間の入院闘病生活を送り、なんとか回復したのです。

その経験から、健康を大切にする気持ちは人一倍強く、また健康に対して常に気を配ってきました。

特に「食」は体をつくる基本ですから、最も重要視しています。この20年間というもの、健康食品のほかサプリメントなど、話題になっているものは必ず試してきました。

ありとあらゆるものを試したといってもいいくらいです。ただ残念なことに、今まで試したものの中には、納得のいく効果を感じられたものはありませんでした。

ですから、長く続けたものもありません。ですが、今は同じものを1年近くも続けています。
それが「甘酒」なのですが、私は「健康サポートドリンク」と思って飲んでいます。これまで甘酒は、あまりなじみのあるものではありませんでした。ドロドロして飲みにくいし、昧そのものもおいしいと感じませんでした。

自分から飲みたいと思える飲み物ではなかったのです。でも、古代から伝わる自然の製法で作った甘酒というものに出会い、その考えは変わりました。

それを飲んでみたら、まず「おいしい」と思いましたし、また飲みやすいことに驚きました。そしてなぜだか、元気になれそうな気がしたのです。

それ以来、毎朝起きてすぐに、小さめのコップで1杯、冷たいままの甘酒を飲んでいます。飲み続けてみると、最初に感じたとおり、元気になってきました。というのも、疲れをあまり感じなくなってきたからです。

その結果、気分がいつも爽やかなので、ますます元気でいられるというわけです。

美容室のお客様にも好評

また、むくみも解消しました。ここ数年、全身がむくんで、気になっていたのです。それが、甘酒を飲み始めて、すぐにスッキリと解消しました。

周りからも「やせた?」と何度か聞かれました。体重が変化したわけではないので、血液循環がよくなってむくみが取れ、スッキリしたのでしょう。

こうした体の変化が絶対に甘酒のせいとはいい切れないのですが、でも実際に飲んでいると「体にいいもの」と感じられるのです。だから、仕事がすごく忙しくて「今日はきついな」と思ったときには、仕事中でも甘酒を飲みます。

人工的な味のする栄養ドリンクを飲むよりも、甘酒を飲んだほうがずっといいと思っています。
私にとっては、甘酒が栄養リンクなのです。

私の美容室では、順番をお待ちのお客様や、パーマやカラーをされるために長い時間座っていらっしやるお客様へのサービスドリンクの1つとして、甘酒を差し上げています。甘酒をお出しすると、「なぜ?」と不思議がられるお客様もいらっしやるのですが、そのときには私の体験をお話しします。
すると皆さん納得して、飲んでくださいます。お客様の中には、「この甘酒を分けてほしい」といって、同じものを購入されるかたも、けっこういらっしやいます。
そんなかたは、やはり私と同じように「疲れにくくなった」という言葉をおっしゃるかたが多いのです。

皆さん、発酵食品が体にいいということをよくご存じのようです。この甘酒のように、米だけを原料としながらも、栄養バランスが取れている食品はめったにないと思いますし、また防腐剤も入っていないので、心から安心して飲めます。

またそれだからこそ、お客様にも安心してお出しできるのです。体をつくるのは食べ物であり、そのことがなにより重要であると考えてきた私にとっては、この甘酒はまさに理想のものといえます。

私は現在、店の経営だけでなく、美容師としても忙しく仕事をしています。そんな私の健康を支えてくれているものの1つが、この甘酒です。

美しさも、健康あってのことです。職業柄、いつまでも美しくいたいという気持ちを常に持っています。そのためにも、甘酒を飲み続けるのがよいと思っているのです。

美容師は食事の合間にとる
美容師の皆さんは、仕事の合間に短時間で食事をとらなければならないようです。その点、すぐにエネルギーに変わる炭水化物が主体の甘酒は、非常によい食事になるといえるでしょう。

時間があるときには、甘洒といっしょに、緑黄色野菜や卵なども、食べるようにしてください。

私は、よく美容師のかたたちの全国組織に招かれて講演します。「食べる」を大事なことと認識しているオーナーの店は繁盛していて、食べることをないがしろにしているオーナーの店の従業員は、疲れた顔をしていることが多いようです。

食べ物や食べ方というのは、病気の原因にもなりますが、逆に食べ物や食べ方で病気を治すこともできるのです。

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